2021年8月25日 10:00 AM
amano@オフピーク通勤中_笑えれば
まだクロスにいます。天野です。
みなさま、お変わりなくありませんよね。
クロスも世の中も日々変わっています。
ただ、変わらず笑っています。
とにかく笑っています。
年が変わる前には、お目にかかりたいですね。
written by amano
category : つぶやき
表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ
2021年8月25日 10:00 AM
まだクロスにいます。天野です。
みなさま、お変わりなくありませんよね。
クロスも世の中も日々変わっています。
ただ、変わらず笑っています。
とにかく笑っています。
年が変わる前には、お目にかかりたいですね。
written by amano
category : つぶやき
2021年7月30日 8:00 AM
五輪ボラでは
フリートチームといって
海外から来日している関係者を
車で運ぶ仕事をしている太田です。
ちなみに関係者だけ、選手は運びません。
羽田、成田から選手村へ送ったり
選手村~競技会場間の移動や
報道陣をプレスセンターから滞在ホテルへ運ぶなど
主に臨海地区を走り回っています。
と言うのは、実は嘘で、、、
走り回るというには程遠く
ほとんどの時間は、待機場に詰めているだけ。
ひたすらお呼びがかかるのを待っています。
1日平均6~8時間の拘束時間で
その間、人を運ぶドライブは片道15分程度
それが、1日に1~2回あるだけ。
ひどいときは、朝から夕方まで詰めて
余った車を洗車しただけで帰った日もあります。
それなのに、
組織委員会は人員が足りない、もっと増やせと
タクシー会社からドライバーを買い上げるものだから
土日祝など、乗るクルマのない人でごった返しています。
言うまでもなく、プロドライバーたちは有給です。
どこまでグタグタなオリンピックです。
それでも、
五輪に関わっているという体験は刺激的です。
そこかしこにある専用、優先レーン。
あり得ないほど空いた首都高。
競技会場、そのバックヤード。
思いを共有するたくさんの仲間たち。
選手や競技は見えないけど
観客もないので熱気も、喧騒もないけど
中から見るオリンピックは
大昔、初めて原宿のホコテンで踊ったときの
輪の中から見る景色に、どこか似ていて
理屈や言葉で表せない何かが
体から湧いて来る衝動に包まれます。
オリンピックも中盤、折り返し。
ここへ来て、爆発的に感染拡大を続けるコロナ。
浮かれている場合でないことも確か。
最後までしっかりと見届けたいと思います。
本当はMIRAIに乗りたいのだよ~
written by 太田
category : つぶやき
2021年6月22日 8:00 AM
選挙が近づくと
落ち着きがなくなる太田です。
今年は衆院の解散がなくても
10月で任期満了なので必ず選挙になります。
直近2回分の国政選挙の投票率ですが
衆院が2014年=52.66%、2017年=53.68%。
参院で2016年=54.70%、2019年=48.80%。
つまり国民の約半分しか参加していないことになります。
この傾向は都知事選でも似たようなものです。
まず、言わせいていただきたいのは、残り半分の奴ら。
いまの国政や都政、政治家が、いかに無能で不誠実だとしても
絶対文句を言うなよ。
投票に行かないヤツ、言う資格ないからな。
政治家が無能で不誠実なんじゃないぞ。
無能で不誠実な国民が、そういう人間を選んだんだぞ。
投票行かないヤツって「誰がやっても変わらない」って言うけど
棄権すれば、現状の政治を支持(容認)することになるんだぞ。
つまり行かないテメェらが変えない元凶なのだと、いいかげん自覚しやがれ。
少し落ち着きます、、、
仮に政権政党が変わらなかったとしても
政治家は自分に票を入れてくれる人の方を向くものです。
なので、実は誰が選ぶかによって変わるんです。
支持層が変われば、当然態度も変わるんです。
(もっとも、バ○な自○党はツケ上がるだけだろうけど)
オリンピック、、、
新型コロナウイルス、、、
土地規制法案、、、
入国管理法案、、、
同性婚に向けた法整備、、、
アベ元総理のモリカケ、、、
赤木ファイル、、、
キリがないのでやめますが、まだまだありますよね。
行きましょう。
投票に。
自分自身の老後のために。
この国の未来のために。
自分たちの子孫のために。
今度こそ日本に夜明けが来るかのう。
written by 太田
category : つぶやき
2021年6月15日 8:00 AM
梅雨の何が嫌いって
オートバイに乗れないことが一番な
太田です。
SNSやポータルサイトを見ていると
たまに出てくる、こういう心理テスト。
何に見える、って!?
これがボールペン以外に見える人がいるのでしょうか。
そんな人がいたら、その人は
確かに悪い方向に流されてそうです。
ちなみに、これがボールペンに見えた人は
「気持ちが“しんどい”と感じたことがきっかけとなって
一時的な快楽を求めて、悪い方へ流されそう」
なんだそうです。
そうですか。そうかも知れませんね(棒読み)。
ボールペン以外の選択肢ですが
・アイロン
・モーターボート
・横向きの燭台
だそうです。
設問を作った方の
想像力というか、こじ付け力というか、、、
また来週。
written by 太田
category : つぶやき
2021年6月8日 8:00 AM
東京オリンピックボランティアに
内定している太田です。
少し前に、明暗の話を書きましたが
他にも強弱、濃淡、緩急など
コントラストにまつわる熟語に反応しがちです。
というのも、コントラストは
普段からデザインをするうえで
強く意識している手法の一つだからです。
大きな文字と小さな文字。
淡い色と濃い色。
ギュッと詰め込む箇所と大胆に余白を残す箇所。
そうしたことを上手く意識できれば
表現はダイナミックでドラマチックなものにも
軽やかでリズミカルなものにもなります。
デザインに限らず、
メリハリを意識することはいろいろ有効です。
料理の味付けだったり
ONとOFFの切り替えなんかにも。
早く緊急事態明けないかなぁ。
written by 太田
category : つぶやき
2021年6月1日 8:00 AM
たまには仕事の話もしないと
隠居したと思われかねない太田です。
もしかしたら、36年の歴史の中で
初めての仕事だったかも知れない
手描きの黒板ディスプレイです。
齊藤が図案を起こし
社員全員で黒板に描き移しました。
なかなか良いでしょう?
と自画自賛にはなりますが。
手で書く、描く。
改めて純粋に楽しいと思いました。
そう。
この仕事、面白いんだった!
written by 太田
category : つぶやき
2021年5月25日 8:00 AM
「明暗を分ける」
頻繁に、目に耳にする慣用句です。
説明するまでもありませんが
勝敗、成否など決着がつくことですね。
「彼の一言が明暗を分けた」
と言うよに、
この言葉が使われる際には
契機となるアクションがあって
そのアクションが
その後の結果を招くポイントになっている
というパターンがほとんどです。
これが私にはなんか面白い。
まるで、その「ポイント」を言いたいがため
だけにある慣用句に思えるからです。
えっ、分かりませんか!?
何となく
誰からともなく
いつの間にか
自然と明暗は分れた。
そんな言い方、ピンときませんよね。
「オリンピックはやるに決まっている。
やらないという選択肢はあり得ない」
その発言が明暗を分けた。
さて、
明・暗、どちらになる事やら。
見守りたいと思います。
そして決して忘れません。
written by 太田
category : つぶやき
2021年5月20日 4:41 PM
ブログの更新が滞っていることで
心配をおかけしている事もあると知りました。
この場を借りて、心配をかけたことお詫びします。
気にかけていただいてありがとう。
こちらの写真ですが
2021年5月現在の築地市場跡地です。
スマホを翳して立っている私のいる場所が
吉野家1号店のあった辺りで
そこから汐留方面を向いています。
お近くの朝日新聞さんや
浜離宮庭園付近の代理店さんと
お取引があったりして
築地市場には割とよく行っていました。
「夏草や兵どもが夢の跡」
久しぶりに敷地内に足を踏み入れると
そこはもう既に見知らぬ土地のよう。
そして、なぜかこの句が頭に浮かんだのでした。
本来なら、オリパラ終了後ということで
本当に合戦場跡と言えなくもなかったところ。
実際はまだ、始まってもいません。
written by 太田
category : つぶやき
2021年1月20日 5:26 PM
久しぶりの更新となりましたが
皆さまお変わりございませんか?
変わりありまくりの太田です。
相変わらず収束の見えないコロナ禍と
どこへ向かっているのかよく分からない
日本のリーダーに加え
もう焼けクソになっているのだろう
自称世界のリーダー、ドナルドちゃんに
気を取られてはいませんか。
そんな事に気を取られいる場合では
ありませんよ。
できない事を数えたり
それを誰かのせいにしたり
粗探しなんかに時間をとられてはいけません。
ほら、春は近づいています。
確実に。
*オフォスにある鉢植えの梅です。もう咲きそう(1/19)
この騒動には必ず〈終わり〉が来ます。
終われば、その先があります。
こういう時こそ
いま自分は何処へ向かっているのか。
どの辺りにいるのか。
その感覚を忘れずにいようと思います。
皆さま、決して遠くない〈終わり〉まで
どうぞご安全に。
written by 太田
category : つぶやき
2020年10月2日 12:47 PM
少年時代、
仮面ライダー(初代)に出会ってから
ずっとオートバイに夢中。
太田です。
このオートバイですが
不思議と視線の方角に向かって走る
という特性があります。
例えば、コーナリング中などでは
向かうべき方向であるそのカーブの出口を
しっかり見て走ります。
コーナーの途中で、曲がりきれないと
外側のガードレールにぶつかりそうで怖いな~
と、ガードレールの方を向ていると
するするとそちらに向かってしまいます。
足元のマンホールの蓋が滑りそうで怖いな~
と下を向いたまま走っていると
すってん!転んでしまいます。
子どもに自転車の乗り方を教えるとき
下を向いちゃダメ。前を向いて。と言うのも
全く同じ原理に基づいています。
自分の目指す方向
すぐ目の前でなく
やや先、遠くへ視線を向けるのです。
あなたはどこへ向かっていますか。
written by 太田
category : つぶやき