BANAPA通信

表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ

倒れ伏しても

日本の役者さんで一番好きなのはビートたけしさんです。

中でも一押しなのが『バトル・ロワイアル』。

たけしさん演じる教師のキタノは、名前を同じにしたのにも納得できるハマり役でした。

一度見て内容を知っているのにもかかわらず、次のシーンでキタノが何をするのかまったく予想ができないのです。

あれほどの得体のしれなさ。狂気がにじみ出る怪演でしょう。

たけしさんは自らの監督作も数多く手がけておられますが、そちらに出演されている俳優さんも皆演技力がずば抜けているように思います。

たけしさん直伝なんでしょうか?

written by sakuma

ご飯がすすムービー

お腹がすいてくる映画といえばなんですか。

2回目の佐久間です。

いろいろあると思いますが、僕の場合は『パルプ・フィクション』です。

作中に出てくる「カフナバーガー」(架空のハワイアンバーガーブランド)に、サミュエル・L・ジャクソンがむしゃりとかぶりつく。

どアップなので、クチビルがバーガーにめり込む質感がよく見えて、こっちまで食べたくなるんです。

ジョン・トラボルタが食べる「ダグラス・サーク・ステーキ」はごく普通のステーキプレートなのですが、ネーミングに惹かれます。

おいしそうな食事シーンが出てくる映画を見るとついつい食べ物に手が伸びてしまいますよね。

他には、『もののけ姫』とか定番でしょう。

話の本筋からは一旦離れて、食欲に従って映画を探してみるのも楽しいと思います。

written by sakuma

2019年8Kの旅

新人の佐久間です。映画が好きです。よろしくお願いします。

先日、8K放送解禁に合わせてNHKで行われた8K放送体験会に行ってまいりました。

会場に特設ブースが設置され、始まったばかりの8K放送を体験しようというイベント。(しかも無料!)

その解禁日の放送には私が大好きな映画『2001年宇宙の旅』があり、足を運んだというわけです。

僕と同じく最前列に座っていたおじさんは

「今日をずっと楽しみにしてきたんだ」

と奥さんに話していて、微笑ましい気持ちになりながら上映開始。

8Kはさすがの超美麗画質です。

宇宙空間はDVDよりも黒々としていて、宇宙船は逆に反射光で光り輝いていました。

キューブリック監督の常識外れな撮影技法もスゴいのですが、8Kという最新技術のポテンシャルもかなりのものです。

そんな感動の中、隣からいびきが聞こえてきます。

まさかと思いさっきのおじさんを見ると、そこにはスヤスヤと眠りこけるおじさんの姿が。

「いや寝るんかいっ!!!」

と叫んだかどうかはご想像にお任せします。

written by sakuma

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