BANAPA通信

表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ

いかりしんとう

暑い。

ですが、やはり嫌いではないです。

寒いよりは、ずっとマシです。

と、強がり太田です。

 

怒り心頭に発する

=怒りが心の中に発生する(心底から激しく怒る)の意。

 

体感気温が40度を連日超えている

表参道の路地裏で、

そんな状況に遭遇しました。

 

暑いですしね。

お気持ちはわかります。

 

ちなみに「怒り心頭に達する」は誤用ですぞ。

written by 太田

いのちとカタチ

デザイン上の「カタチ」の問題は

機能やセンス、好みの話にはなっても

物事の本質に直接関わるとは

あまり考えられていないようだ。

 

けれど、「カタチ」の選択や創作は

生命や社会の本質に直接関わっている。

現に命は、何かしら形を持つものに宿る。

例え精神的な存在を意識の中に作ったとしても

それも「自分」という形あってこそ。

やはり形がなければ命はないのだ。

 

自然界の生命、つまり生き物の命は

私たちには作ることはできない。

けれど、私たちが生み出す人工的なものにも

ちゃんと命は宿り、棲み着くはずだ。

 

、、、

 

そう自分に言い聞かせてみたところで

何も解決しない。慰めにもならない。

虚しさに押し潰されそうな、西の出来事。

ただただご冥福を祈るばかりです。

 

太田

written by 太田

世界三大(仕切り直し)

世界三大といえば?

 

フレンチ、中華、トルコの三大料理

クレオパトラ、楊貴妃、小野小町の三大美女

など様々ありますが

クルマ好きならばコレ!

モナコGP(F1)、インディ500、ルマン24時間耐久の

世界三大自動車レースです。

 

その一角である今年のル・マンで初めて

チーム、マシン、ドライバともオール日本という

トヨタチームが優勝したことを

知らない方が意外に多くて驚きました。

 

やはり、人々の関心というものは

それは当然私も含めて、どうしても

露出頻度の高い話題の方へと引っ張られます。

けれど《話題の高さ=情報の重要性》でないことは

誰の目にも明らかです。

紀州のドン・ファンのことなど

誰にとってもどうでもいいことの筆頭でしょう。

 

いま、わたしが危惧するのは

日本の総理大臣に向けられた疑惑の解明です。

アベさんはよほど運の強いお方で

ピンチになると、決まって重大な話題が降って湧き

その度、人々の関心が逸れていくようです。

米朝首脳会議しかり、近畿地震しかり。

モリカケの追求から逃げるために打って出た選挙では

百合子フィーバーが自ら勝手にコケて棚ぼた。

 

もちろん、拉致問題の解決は国民の悲願です。

しかし、だからと言って、モリカケ問題で

当人に向けられている疑惑を有耶無耶にしてはいけいないし

何より、数を傘に力づくで重要法案を続々通してしまう

行政運営方法も看過できません。

 

もしかして、意図的に話題の作用を操作している

なんてことは無いでしょうね。

ワールドカップに沸騰する国民をよそに

永田町界隈で何かしら起きていないか、要注意です。

 

追記:

マシンはAudi(ドイツ)でしたが

日本人の監督・メカニック、日本人ドライバーという

日本チームの初優勝は2004年に遡ります。

その名は『Audi Japan team GO』。

幸運にも、このチームの仕事に関わっていました。

あの日の感動は生涯忘れられません。

それは、サッカーワールドカップで

日本が優勝するのに引けを取らないほどの

悲願だったのです。

written by 太田

世界三大

近畿地方を襲った地震

平穏な日常のありがたさや

常に自然の脅威と

隣り合わせにある現実を

改めて思い知らされました。

被害に遭われた方々には

心よりお見舞い申し上げます。

 

タイトルの題材

後日あらためます。

 

太田

written by 太田

連結機

先日の新幹線事故に

未だ戦慄が収まらない太田です。

亡くなられた方のご冥福を

ただ祈るばかりです。

 

新幹線に限らず、列車の車内は

硬い内外装に覆われており

雨も風も暑さも寒さも遮断してくれ

まるで建物のごとき安心感があります。

 

それがひとたび

こうして密室の恐怖に襲われたり

自然災害にさらされたりすると

そこは走行中の移動空間であり、

決して安全な居室ではないのだなと

改めて思い知らされます。

 

そんな当たり前の事実を垣間見るのが

号車間にある連結部分です。

 

思えば、子どものころから

この列車の連結のところが

気になって仕方ありませんでした。

 

列車が揺れる度に引き裂かれるように

激しくスライドするステップや、

その空間だけは布一枚で覆われているのみ

という心許なさが、いやが上にも

「ここは決して安定した場所ではない」

移動の《空間》なんかではなくて

ここは高速で走らせている鉄の塊の中なんだ。

 

そう、実感させられるのです。

written by 太田

A→Q

梅雨の気配が近づいてきましたね。

湿気対策は万全ですしょうか。

カッサカサの乾燥体質、太田です。

体質じゃなくて、老化か?!

 

天気予報しかり、知りたい情報や

答えを探すのが簡単になりました。

PCでスマホで検索すれば

「梅雨」の語源なんてのも

瞬時に教えてもらえます。

 

ネット検索が登場する以前なら

図書館に行くか、詳しい人に訪ねるか

そういう手間が必要でした。

便利になる。いい事だと思います。

手軽だし、本当に助かっています。

 

話は変わりますが、

30前ほど前とある仕事で

コンニャクを自分でつくる必要ができ

作り方から、材料まで

それは苦労して集めた事があります。

 

どうしたか、と言うと。

電話帳で農家を散々あたり、

了解を得た方の家(たしか群馬県)まで

仕事が休めなかったので休日に出向き

材料となるコンニャク芋を分けてもらい

コンニャク屋さんを紹介していただき

作り方を直々に教えていただき

その地でコンニャクを生産するに至った由来を聞き

農家さんに戻り夕飯をご馳走になって帰る。

 

そんな経験をした事があります。

コンニャクの作り方。という目的のため

作り方 → 材料 → 産地 → 由来、と

それは《答え》から《問い》を辿る様な

まるで旅となりました。

 

簡単に答えが手に入る今の時代だったら

きっとできなかっただろう体験、

貴重な経験ができた。

それを幸運だったとは思います。

 

written by 太田

たまには詩でも

太田です。たまには詩でも。

 

「浜までは 海女も蓑着る 時雨かな」

────滝 瓢水

 

これから海に潜ろうというのに

それでも、せめて海までは雨に濡れないように

海女が蓑を着ている、という情景です。

 

「どうせすぐにズブ濡れになるだから、意味が無い」

ことのようにも思えます。

けれど

「どうせすぐに汚れるのだから、掃除しなくてもいい」

というよに「どうせ○○だから、意味が無い」

と思ってしまうことは、突き詰めれば

「どうせ、いつかは死ぬのだから、努力なんて意味は無い」

と言う事に行き着いてしまいます。

 

で、海女は何故、蓑を着たのか。

 

それは、

せめて海に着くまでは雨で身体を冷やさないように、

わが身を思いやっているのです。

そうすることで自分の健康を守り、

良い仕事を永く続けることができます。

仕事に対する、丁寧な姿勢が表れています。

 

丁寧な仕事を。

親切な仕事を。

よい仕事を。

 

わたしも、そうありたいと

気持ちを引き締めています。

 

が、すぐ忘れてしまいます。

written by 太田

再会

新緑の季節が好き

太田です。

 

でも、

今年は一瞬で春が過ぎゆき

初夏を通り越して

いきなり夏になってしまったようですね。

 

そんな、つかの間の春のある日

少年時代の友達とういか

ライバルに近い感じだった友人に

数十年ぶりに会いました。

 

気合を入れすぎたオシャレは

なんだか気恥ずかしい。

それでも、一番綺麗なデニムを履いて

待ち合わせ場所に。

 

お互いに少年に戻ったのは

言うまでもなく

あっと言う間に時間は過ぎます。

 

綺麗なデニムは

その分、身体に馴染んでいなくて

まだ、着心地が悪いな。

 

思い返してみると

そんなことばかり気になっていた。

その日。

 

written by 太田

rainbow

GW、関東地方は

お天気に恵まれましたね。

それなりに過ごした太田です。

 

最終日の7日も

仕事に出ていたのですが

その最中に

東京レインボープライド

行進に出くわしました。

 

レインボーカラーを纏った旗を振り

星野源さんの「恋」を流しながら

多くの人々が笑顔で通り行きます。

 

そう言えば、当時小3の甥が

カラオケで「恋」を歌ってると言うので

「えっ!? 松山千春?」と聞いたら

親戚中から速攻、総ツッコミされるという

苦い思い出が蘇りました。

 

あれ。

また話しの出口を間違えた?

 

written by 太田

大げさでなく

GW中の平日

いかがお過ごしでしょうか。

絶賛営業中

クロス&太田です。

 

それは、もう

命がけでデザイン制作中です。

大げさでなく

本当に命をかけて取り組んでいます。

 

あなたにも

その覚悟はおありですか。

 

脅しているわけではありません。

 

written by 太田

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