BANAPA通信

表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ

熱量の共有

皆様GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。

私はGW初日に公開の「アベンジャーズ」を見てきました。

アメコミ映画に関しては映画館で必ず見ると決めていて、友人を誘って、もしくは誘われて毎度見に行きます。

しかしこの投稿では映画の感想は述べません。話題にしたいのは空間の話です。

 

今回はシリーズ集大成的な内容でして、3時間の長編でした。

六本木ヒルズの大きなスクリーンのある映画館で、12時から3時の回で見ました。

もちろん公開当日だったので大きなスクリーンでも客席はほぼ満席です。

 

そこで私は初めての現象に遭遇しました。

上映中、面白いシーンでささやかな笑いが起きたり、感動する場面では鼻をすする音がしているのはよくあると思います。

しかし今回は少し違いました。

シーンの内容はお話ししませんが、シリーズの常識を打ち破るような展開にて会場内からワァーッと

どよめきと歓声が混じるような声が上がったのです。応援上映とかではないので自然に漏れた歓声でした。

見知らぬ人のはずなのに一体感のある空間だったと言いますか。

遠いようで近いような不思議な空間でした。

 

おそらく同じくらいアメコミに対して熱量の高い人が集まっていたのでしょう。

あの空間はそういった人しかいなかった空間だと思います。

何故そこまで強く言えるか。

 

公開当日の12時から3時の回。

 

さて、AM/PMどちらの方でしょうか。

 

まだまだ若いからできる事ですね。

written by zenta

プライベート

先月末より桜が開花してお花見スポットはどこも飽和状態ですね…。

そんなお花見スポットの某所で先日までWワークをしていました。

自分は正直、今まで料理を食べるときに「料理人」の存在を意識したことはあまりありませんでした。単純に料理の味が美味しいとかそんな感性で食事していましたが、思わぬ所で料理の奥にある「料理人」の存在を意識する事になりました。

それが先日まで働いていたレストランの賄いのパスタ。

キッチンのスタッフに興味本位で賄いはどうやって決めて作るのか聞いてみた所、

「その日のキッチンで余ってるものとか、単純に作ってみたいなって思った物とかだよ」

と、単純明快な答えでしたが。

 

まてよ。

これはいわゆる「料理人がプライベートで作る料理」なんじゃないかと。

 

少し伝わりにくいと思うのですが、メニューで出してる物と賄いで出てくるものには本能的に感じていた違いがありました。

先に言いますが、メニューで出しているものは悪いわけではありません。お金を頂くわけですから、いつ食べてもしっかり美味しい必然的なクオリティです。

私が賄いに感じていたのは「料理人のプライベート」です。

毎回感想をお願いしてくる人、元々メニューにある物にアレンジを加えてくる人や完全に個人的な創作をして出す人など多種多様。

つまり完全に制限のない料理人の好きに作るプライベートな料理なんです。(勝手にそう思っています)

「家庭的」と「お店のクオリティ」といった美味しさの種類の話だと思いますが、料理人のプライベートはそのちょうど中間の美味しさなんです。

これ。たまらんのです。メニューという縛りはないですが、料理人としてスタッフに食べてもらうので家でザクっと手軽に作るレベルでは出したくない。

料理人としてのプライドとメニューに縛られない自由度の鬩ぎ合いの果てに生まれる

 

『THE MAKANAI』

 

初めて味に奥行きを感じました。料理人の顔が浮かぶと言いますか、人の想いを知って食べる食事ってやはり美味しいもんですね。

もう食べる機会がなくなってしまったので敬意を込めて。

御馳走様でした。

 

 

 

 

 

written by zenta

26年目で新生

私事ですが、先日誕生日を迎えて26歳になりました。

週末に小旅行で伊豆にあるシャボテン公園へ行き、驚くくらい沢山の種類の動物に会ってきました。

自前のカメラで写真を撮っていたのですが、近くで見ると動物にも表情があって面白いもんですね。それぞれ何を想っていたのでしょう。

 

みんなちがって、みんないい。

そんな言葉を思わせてくれる動物、カメラの力に改めて気づいた26歳初めての休日でした。

最後に母が買ってきてくれたケーキです。

どうやら今日から僕の名前はざんたになったみたいです。

どうぞお見知り置きを。

みんなちがってみんないい。(?)

written by zenta

開いちゃってるってはなし

今週のブログを更新する前に。

 

2011年3/11から早くも8年。

当時自分の祖母は宮城県に住んでいるので心底心配しましたが、中心部だったので大事には至らずに本当に安堵したのを覚えています。

あの日のことは一生忘れることはないでしょう。

あらためまして犠牲になられた方々と被害に遭われた方々に、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 

さて。タイトルにある言葉。わかる人はすぐにわかると思います。

今回は「都市伝説」の話。

自分は都市伝説系の話が好きでYouTubeやテレビでついつい見てしまいます。

 

最近気になったのは「AI」の話。

最近はペッパー君など日本にも馴染みが出てきたAI、最近は公式に人権を得たAIも存在するので驚きです。

ですが、少し鳥肌の立つ話を聞いてしまいました。

それは「高知能のAI同士で会話をさせてみたらどうなるのか」という実験で、最終的に両方のAIがお互いにしかわからない言語で会話を始めたという話です。

研究者は急いで電源を切って実験は中止されました。

一節ではただの故障、一節では人工知能ロボット対人間のSF映画の始まりのような出来事と言われています。

一体何を話していたのでしょうか。

ゾワっとしました。このゾワっとが好きなんです。

 

信じるか信じないかはあなた次第。

written by zenta

真実

「知らなかった方が良かった事」

「知れて良かった事」

「知りたかった事」

「知りたくもなかった事」

「知ってしまった事」

「知りたかった事」

真実と一口に言ってもこれだけの種類があります。いや、もっとあるかもしれません。

ただ、今回はどれに当てはまるかわからず複雑な気分になった「真実」でした。

 

前回、相性と題してつらつら書いた日本酒。

一緒に行った友人から後日聞いたのですが、

実は自分の勘違いで全部2合ずつだったそうです。

4人で16合。1人約4合。

よく考えると他にもビールやワインも軽く飲んでいたのでちゃんぽん状態。

 

なにが相性だ。ただの飲み過ぎじゃねえか。笑

 

それでも相性はあると思います。ええ。絶対ありますとも。

ビールとシャンディガフなら長く飲んでられます。次の日も残りません。

(もう引けません)

 

プリン体との相性は良いみたいですね。

こじつけでした。

written by zenta

相性

遅れながらも新年1発目なので年末年始の「気づき」です。

 

何事にもあると思うんです。相性。

 

年始に偶然良い日本酒を扱うお店に行く機会が多く、東北の新鮮なものから新酒と言われるその年に取れたお米で1番初めに造ったものなど、普段は飲めない品種を何度か飲む事がありました。

それはそれは美味しいんです。口の中に残らないキリッとした味わい、ふわっと香る甘さ、熱燗が喉を通る時の染み渡る感覚。漫画みたいに「クゥ〜ッ!」って言いたくなる位です。

1回目は4人で8合、2回目は4人で4合。

嗜む程度の量ではないですね。笑

美味しくてついつい皆で飲んでしまいました。

 

しかし。気付いてしまいました。

僕、日本酒は体質的に残るんです。

「いい日本酒は次の日残らない」と色々な人から何度も聞いていますが、残念なことに毎回しっかり残ってしまいます。

とても美味しく飲めるんです。間違いなく日本酒の質も良いんです。飲み方も無茶しているわけでもありません。それでも残る。

逆に日本酒以外のお酒で次の日まで残ったことはほぼないんですけどね…。

 

相性。。。

 

大人しくプリン体と仲良くすることにします。

「とりあえずビールで。」

 

今年もよろしくお願い致します。

written by zenta

今年4回目

何の数かというと結婚式の回数です。

今年だけで大学の友人が3人、幼稚園の友人が1人結婚式を挙げています。

僕の周りは所謂『ラッシュ』の時期ですね。先日も所沢まで行って出席してきました。

割と毎回楽しみにしているのが式場の雰囲気、スタイルがどこも大きく違うという点です。

温かみのある木目を基調とした式場で新郎新婦が退場の時に2人の奥が開き、退場後には滝のように水が流れて光が屈折して式場内に差し込んだり

真っ白な式場では誓いが結ばれた瞬間に天井がスライドして陽の光で白銀の世界のような雰囲気にったりなど

こだわった演出が多くて毎回挙式からしっかり感動しています。

そして何故かわかりませんが、二次会のビンゴで当たる確率の高さが異常に高いです。ほぼ毎回の如く当たっています。

しかし今時の二次会はそう甘くないんです。ビンゴしたら景品をゲットするためのゲームにチャレンジできるという難関ぶり。

前回の式はクイズで新婦の誕生日を聞かれ、見事に外して叩かれまくった僕ですが今回は同じタイミングでビンゴした男性と腕相撲で勝てば景品ゲット。

しっかりしばいてきました。笑

景品は缶ビールにセットしてグラスに注ぐと超音波でクリーミーな泡を作ってくれる機械。

今年の年末は少しリッチな気分で過ごせそうです。

 

written by zenta

初投稿です。

初めまして。

少しの間留守番を任されています。Zentaです。

気ままに更新しますのでどうぞよろしくお願いします。

 

私はアメコミヒーロー映画が大好きで、一番好きなキャラクターは

「ハルク」です。(怒ったり興奮すると緑の巨人になっちゃうあいつです)

呆れるほどに全て力任せに突破する彼からは一周回って爽快感を感じています。笑

 

ハルクの話は置いといて・・・

皆様スタン・リーという人物をご存知でしょうか。

スパイダーマンやアイアンマン等の原作漫画、映画のアベンジャーズは彼の手によって生み出されたものでアメコミ界の父と評される方です。

初投稿からこんな話題で申し訳ないのですが、彼はつい先日95歳でこの世を去ってしまいました。

非常に残念です。。。

本人のコメントでこんなものを見つけました。

 

〝以前、ほかの人達は橋を作ったり医療の道に進んだりしているのに、わたしはただの漫画書きなのが恥ずかしいと思っていたことがある。だが気づいたんだ。楽しむことは、人生で一番大事なことのひとつだと。楽しみがなければ、頭がどうかしてしまうかもしれない。誰かを楽しませることができるなら、良いことをしているのだと信じている。〟

 

「楽しむこと」そして『誰かを楽しませること』

シンプルな事ですが忙しい日々だと忘れてしまいがちですね。。。

これから師走に近づいてバタバタした日々になりそうですが、大切な事は忘れずに過ごしたいです。

デザインという仕事における重要な事に改めて気付く瞬間でもありました。

 

コミックスを『子供向けの物』に留まらせなかった彼の才能とエンターテイメント性に脱帽です。

趣味全開の初投稿でした。

 

written by zenta

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