BANAPA通信

表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ

熊本旅行記8

前回、外国人に日本人でないと認識されたウチヤマ。
この出来事が今回の旅で、一番のクライマックスで
ありましたが、もう少しおつき合いいただければと思います。

 

日本三大名城とも言われる、熊本城へ。

熊本城、とにかくでかいです。本気でまわったら1日はかかるはず。 ただ改修工事ばっかりしていたので、行きたいと思っている方はもう少し待った方がいいかも。

とにかく「でかい」。本気でまわったら丸一日はかかるはず。
 改修工事ばっかりしていたので、行きたいと思っている方は、もう少し待った方がいいかも。

 

2008年に復元を終えた本丸御殿。

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キン☆ピカ。よく見ると細かいところまで 細工が施されていました。30年後には、重みのあるものになっていそう、と今からドキドキです。

 

熊本城の重要文化財の中でも一番感動したのが、宇土櫓!

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宇土櫓の中

400年前から現存(改修工事有)していると言われています。

しかも、櫓なの地下一階、地上五階建てとデカイ。

私の地元の小田原城の天守閣よりでかいのです。

このような五階櫓が6基もあったなんて聞くと、

熊本城がいかに大きいかがわかるかと思います。

 

これを教えてくれたのは、ボランティアガイドのおじいさま。

熊本城には、観光客と同じ数くらい居るではなかろうか?という

たくさんのボランティアの人々が、観光客を捕まえては

いろんなお話をしてくれるのでした。

 

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ガイドのおじさまが、20代半ばの美女に説明をしている図

おじいさま、美女が一人旅…イコール傷心旅行と気遣い、

明治神宮にある「清政の井戸」と同じご利益のある「井戸」が

熊本城にもあると美女に力説するも、

神奈川県出身と聞き、がっくりしているおじいさま。

 

なんだかその光景を見て、地元である熊本を

心底愛しているんだなと、微笑ましくなりました。

私は、小田原城のこと誰かに説明しろと言われても、

あそこまでしゃべれる自信はありません。

 

みなさんは、自分の地元の歴史って誰かに

話せるくらい詳しいですか?

 

ぼーっとしながら、熊本城をまわっていたら

以前「一緒にまわろうゼ!」と言っていた外人トラベラーくんと、

天守閣の案内看板の前でばったり再開!

ちょうど見終わって戻ってくるところだったらしく

「天守閣はあっちだぜ!ホラホラ」と大きめのジェスチャーを

交えた英語で説明してくれました。

 

目の前の看板、読めるよ…だって私、

日本人だから。日本への愛、あふれてるから!

あと1回で終わりにします。

 

 

written by うちやま

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