BANAPA通信

表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ

熊本旅行記〜最終回〜

うちのボスが「メソポタミア文明時代は、給料ビール

らしかったから、クロスも今月はビールにしてみる?」

と言い出さないかと、無駄な心配をしているうちやまです。

どうやらG.W.明けでボンヤリしているようです。

 

くまもと旅行記の最終回の舞台はここ

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太宰府天満宮(福岡県)

 

04*

写生をしている小学生。何を書いているのかな?

 

なんと、亀!気持ち良さそうです

なんと、亀!気持ち良さそうです

 

太宰府は、他の神社仏閣と違ってなんだかオシャレな

感じでした。

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スタバもオシャレ

08*

社務所の天井なんかもハイデザイン

 

なんでこんなにオシャレなのかなと思ったら

スタバは隈 研吾さん、社務所は片山正通さんに

よる建築でした!!

 

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宮司さんも美しい女性なんですよ

 

そんな中、ひとつ気になったのは

 

03*

な ん か こ ま 犬 怖 い

なぜ目が黒いのか、太宰府天満宮の宮司さんに聞いてみたとろ

白い体は御影石か大理石かで貴重なものという返答が。

「目が黒いのは意味があるのですか?」と再度質問すると

「体が白いので、黒の石を入れてみたのでしょう」というお答えが…。

このゆるさ…南国!九州は地元の人がアツく、適度にゆるい素敵な街でした。

次回の旅はきっと海外になるはず。お楽しみに!

 

 

written by うちやま

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