2014年5月16日 5:24 PM
医は仁術
以前ブログでご紹介していた「医は仁術」展を
やっと観に行くことができました。
江戸時代の医学者たちが描いた
腑分け(解剖)の絵は、小学生の理科の観察記録のようで
拙い線にも純粋な好奇心と、努力の跡が感じられるものでした。
描いてるものは小学校の理科よりも相当ヘビーなわけで
いろいろ衝撃的ではありましたが…(苦笑)
展示会場を出ると、科博の中庭でバラが満開でした。
written by haruna
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