BANAPA通信

表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ

うかれてるばあい

投票に行きましょう。

もう、ほんと

頼むから。

 

税金のあり方が問題なんじゃない。

年金の仕組みが問題なんじゃない。

政治家の資質が問題なんじゃない。

 

全て、選挙・投票・政治に参加しない

国民が問題なのです。

いい加減、分かりましょう。

 

言いつつ。

 

オリンピックには

すっかり浮かれている

太田でした。

 

written by 太田

amano@あんずだより

雨が続いて頭が痛い天野です。

そんな気持ちを吹き払うように

長野からあんずが届きました。

たくさんいただいたので

みなさんにお裾分けです。

written by amano

amano@表参道

未だ1/2メロンアイスのせを食べていない天野です。

今年もメロンおじさんがやってきました。

茨城のメロンが世界一です。

今年は善太も一緒に食べました。

おいしゅうございました。

written by amano

フレッシュ

大雨被害、心配ですね。

命より大切なものなどないと思う

太田です。

早め早めの避難をお願いします。

 

今週いっぱい

弊社では毎日、採用面接が行われています。

新しい仲間を迎える、大切な儀式です。

 

立て続けに「はじめまして」を繰り返すのは

なかなか骨の折れる仕事ですが

目の前で夢を語る若者の話しを聞けるのは

とても貴重で、ありがたい仕事です。

よい刺激、エネルギーをたくさんもらっています。

 

最近、気がつけば

下ばかり見て歩いていたようです。

 

フレッシュな出会い

そのおかげで

こちらもまたリフレッシュ

 

今日からまた

若者たちと一緒に

上を向いて、歩こうと思います。

 

written by 太田

われはくさなり(再)

過去の投稿ですが

ちょうど採用募集期間中に

ピッタリなメッセージなので

再掲載します。

新聞読んでますか?

ななめ読み、太田です。

 

読売新聞の購読者ではないのですが

同紙の朝刊コラム「編集手帳」には

たびたび心を振るわされます。

 

6代目担当者

竹内政明氏が手がける

わずか500字の

しかし毎日掲載される

その秀逸な言葉紡ぎから

知り合いの作家も

「泣ける新聞コラム」と称えていた一節を

ここで紹介させていただきます。

11打数0安打5三振。野村克也さ

んのプロ野球人生1年目である。拝

み倒して撤回してもらったものの、

シーズンの終了後には解雇を通告さ

れている。その人が戦後初の三冠王

になり、名監督になった。◆新国劇

の名優とうたわれた島田正吾さんは

駆けだしの昔、舞台で『千葉周作』

の寺小姓を演じた。たった1行なが

ら、新聞の劇評欄に初めて名前が載

った。<島田正吾、観るに堪えず>

◆山中伸弥さんが執刀すると、20

分の手術が2時間かかった。足手ま

といの〝ジャマナカ〟という異名を

先輩医師からもらい、臨床医になる

夢をあきらめた。その人がノーベル

賞で研究医の頂点を極める。◆きょ

うが入社式という人も多かろう。希

望に燃える門出には要らざるお世話

にちがいないが、何十年か前のわが

身を顧みれば日々、挫折と失意と狼

狽と赤面の記憶しか残っていない。

◆高見順に『われは草なり』という

詩がある。<われは草なり/伸びん

とす/伸びられるとき/伸びんとす

/伸びられぬ日は/伸びぬなり>草

の丈が伸びぬ日もあろう。そういう

日は、大丈夫、見えない根っこが地

中深くに伸びている。

 

社会人の一歩目を

人によっては二歩目、三歩目を

弊社で歩んでみたいと思われた方は

ぜひ『デザインのお仕事』から

ご応募ください。

written by 太田

amano@沖縄

なんくるないさぁ。天野OKINAWA敏子です。

沖縄の最後を飾るのはやっぱりハイビスカスでしょう。

ハイビスカスを初めて見たのは、アグネスラムちゃんが流行ったときでしょうか。

ラムちゃん可愛かったですね。

今度、師匠にお好きかどうか聞いてみようっと。


written by amano

amano@恩納村

なんくるないさぁ。

まだまだ沖縄で攻めます、天野です。

今日は恩納村村で食べたご馳走を。

『魚のバター焼き』を頼んだら、その日の鮮魚が油で揚げられ一匹鉄板にど〜んと。

そしてバターもってり、鉄板の熱でジュー。ガーリックチップがいい味を出してます。

その他、もずくやらなにやら沖縄てんこ盛り!

で、師匠はなにを召し上がったかというと

『マグロの鉄火丼』。

そうだ、師匠は魚はあんまりお好きではなかったんだった。

written by amano

amano@残波岬の近く

なんくるないさぁ。

今いる座喜味は、昔、社員旅行で訪れた残波岬の近くです。

昔といってももう25年近くも前ですけど。

あのとき見た空の色は変わっていませんでした。

流れたのは月日だけです。

written by amano

amano@伊良皆

いつでもなんくるないさぁ。

どこでもカレーが好きな天野です。

もちろん、沖縄でもカレーです。

師匠がチキンとナスのカレーを召し上がったので

私はポークカレーをいただきました。

師匠はジンジャーエールを飲まれたので

私はお水をいただきました。

この世界、徒弟制度なので師匠が一番です。

 

 

written by amano

amano@読谷村

なんくるないさぁ。沖縄はやっぱり燦々と輝く太陽さぁ。

昔の夏のお嬢さん天野です。

師匠は輝く太陽が苦手のご様子でどこかに行ったと思ったら

お手洗いでした。お茶目な師匠です。

少し時間ができたので、いろいろと散策します。

それでは乞うご期待を!

written by amano

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