2011年8月18日 6:00 PM
汲む
いまさらかもしれませんが
茨木のり子さんの
「汲む」という詩に
やられてしまいました。
本屋で立ち読みしてから
手放せなくなり
日に一度は読み返したりしてます。
なぜ、はまるのか。
女だからでしょうか。
仕事をしているからでしょうか。
いやいや、多分
生きているからでしょう。
今年一番の暑い日に。
天野
written by amano
category : つぶやき
表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
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