2018年2月7日 10:00 AM
COJz 河原町通り
冬の京都で出会った言葉にガツンときている天野です。
ひょいと寄ったギャラリーで見かけた詩で
皆川さんは仕事をおふくろの味と言います。
丁寧に愛情を込めて、誰かのために自分の意思を貫いて
当たり前のように働くと言います。
心がギュッと掴まれて詩がにじんできました。
大層なものにならないように
日々のものであるようにしておく。とも。
そうだった。大切なことを忘れるところでした。
この詩に出会えるなんて、まだまだもってる。
http://www.mina-perhonen.jp/letter/1415aw/0909/
written by amano
category : つぶやき