2016年10月18日 9:00 AM
書体が恋人?!
「WIRED.jp」に
面白い記事を見つけました。
フォントが人の感情に及ぼす
影響を研究しているデザイナーを
紹介しています。
例えば、恋人にするなら
「フランクリンゴシック」
なんだそうです。
確かに同じ言葉、文章でも
書体によって印象は異なります。
この作用を効果的に使うことに
日夜、力を注いでいるわけですが
恋人に例える。
という発想に、思わず
「ナルホド」と
ひとりごちました。
これからの書体選びに
少なからず影響しそうな予感。
大変参考になる記事でした。
ちなみに。
ヘルベチカは「友達どまり」
なんですって。
※写真はイメージです。
written by 太田
category : つぶやき