2018年3月28日 10:00 AM
COJz 三宮
師匠のお供で京都に行きました。天野です。
帰りに三宮に寄って、餃子をいただきました。
文章の師匠は二人います。
今日は男の方の師匠と一緒でした。
偶然お客さんとあったので師匠を紹介すると
「芥川龍之介です」
師匠はとても偉い人だったようです。
written by amano
category : つぶやき
表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ
2018年3月28日 10:00 AM
師匠のお供で京都に行きました。天野です。
帰りに三宮に寄って、餃子をいただきました。
文章の師匠は二人います。
今日は男の方の師匠と一緒でした。
偶然お客さんとあったので師匠を紹介すると
「芥川龍之介です」
師匠はとても偉い人だったようです。
written by amano
category : つぶやき
2018年3月27日 9:00 AM
確定申告は無事済みましたか
今年度も人任せだった太田です
社会人になると
通知表や卒業もないからか
年度末は年末と違って
不思議と感傷的な空気がなく
ただただ締め切りに追われる
そんな印象があります
我が社の会計年度は暦と同じ
1月始まり12月締めなので
会社の成績表でもある決算は
既に終わっていますが
それにしても
なんか区切りはあってもいいかな
来年は何かしら考えようと。
あっという間に初夏の気配
written by 太田
category : つぶやき
2018年3月21日 10:00 AM
やっぱり、次に生まれてくるなら犬にします。
天野、ワンです。
黄色い鳥を相棒に、小屋の上でタイプライターとか打ったり
毛布好きの友達や優柔不断の飼い主たちと
のんびり暮らします。
written by amano
category : つぶやき
2018年3月19日 2:32 PM
今年はまったく花粉症になっていない
ウチヤマです。
よく考えたら、私の花粉症シーズンは
5月がピークでした・・・イネ。
クロスで制作したオススメの1冊を
ご紹介します。
みなさん
自分の子どもと他人の子ども
同じように愛せますか?
戦争孤児を自分の寺へ保護した住職と
その息子。
父とは幼い頃の思い出がまったくない息子。
それでも、父が開いた児童養護施設や
その子どもたちを守ろうとする。
血のつながりってなんだろうと考えさせられる実話です。
written by うちやま
category : つぶやき
2018年3月16日 5:20 PM
お花見の計画は立てましたか?
桜の開花予想を気にしている齊藤です。
前から気になっていたアボカド料理のお店で
お誕生日のお祝いをしてもらいました!
アボカド三昧の美味しいお料理に
女子力の上がりそうなプレゼントまで!!
とてもハッピーなひと時でした。
いよいよ本格的に「アラサー」なので
いろいろちゃんとしたいと思います…。
ありがとうございました!
written by haruna
category : 未分類
2018年3月14日 10:00 AM
猫になりたい天野です。ニャ。
1日中寝てます。
煮干しポリポリは食べません。
カルカンです。
ネコマンマも食べません。
魚臭くなるので。
肉球を触ってもいいですよ。
written by amano
category : つぶやき
2018年3月13日 9:00 AM
やっと暖かくなった
と思ったら
寒の戻りがあったり
でも、ふと気がつけば
すっかり暖かくなっていた
それが春
待ち焦がれて
ちょっと憎らしくて
でも、
会えばやっぱり包まれてしまう
のです(太田)
written by 太田
category : つぶやき
2018年3月12日 12:10 PM
花粉シーズン真っ只中ですね。
花粉は秋派、ウチヤマです。
デパートに祈祷室があってびっくりしたのですが
何年か前からあるみたいですね。
ちなみに日本最大のモスクが代々木上原にあるのですが、
ステンドグラスとか、タイルとか、とても美しいんです。
清水寺感覚で入ってみたい!!
written by うちやま
category : アンテナ
2018年3月9日 5:26 PM
齊藤です。
昨夜の大雨すごかったですね。
2月はたくさん展覧会を観に行ったので、
レポートが続きます。
先週ご紹介した「仁和寺展」と同じ
東京国立博物館の表慶館でやっている
「アラビアの道」展をついでに観ました。
千手観音に圧倒された疲れで
あまり説明を読んだりはできなかったのですが
一番驚いたのが、これ。
セレブなお宅のドアに付いているイメージの
ライオンの顔のドアノッカーが
3世紀から存在していたということ…!
他には、墓碑のアラビア文字がとても綺麗で
印象に残りました。
密教の世界からアラビアンナイトの世界へ。
濃密な1日でした。
written by haruna
category : 未分類