BANAPA通信

表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ

ごはんの時間

こんにちは、いっしきです。

 

先日、友人が「もらいものの美味しいお米があるから、食べよう」

と誘ってくれて、お鍋と一緒にその白米をいただきました。

炊飯器を開けた瞬間から一粒一粒がぴかぴかと光っていて

友人の言うとおり、食べ物の味に疎いわたしでもおもわず

「なにこれ!」と叫んでしまうほど美味しかったです。

おかわりまでいただいてしまいました。

お米が美味しいとねぎや白菜もいつもより美味しくて、

あ〜ごはんっていいなぁとしみじみ思った日でした。

 

そう思った矢先に、本日なんと自分の家の炊飯器が壊れてしまいました。

ちょっと固いお米、もったいないのでおかゆにしてみたのですが、

うまくできず・・この間のと大違いや・・と悲しく食べました。

 

お米が美味しくないとごはんの時間が悲しい!

やっぱりお米は偉大ですね。

 

written by cross

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