BANAPA通信

表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ

こっちかあっちか

太田です。

窓の外を見るのが好きです。

 

物心ついたころ住んでいた部屋が

当時にしては珍しく

5階という高さであったためか

いつもベランダ越しの街並みを

あくることなく眺めていました。

 

それは、2歳くらいでしょうか。

おそらく、もっとも幼いころの記憶です。

 

当時の心情までは覚えていませんが

眼下に広がる街並みの中に

何かしら思いを馳せていたように思います。

 

こっちの、親や家に守られた空間と

あっちの、好奇心や不安にかられる広い世界を

比較しながら見ていたような気がします。

 

それは、しっかりおじさんになった

いまも、対して変わらないかも。

 

いま、つい先月まで、

窓外の景色の一部だった建物の中に

少々用事があって立ち入る機会が出来ました。

 

あっちだったところがこっちに。

こっちだったところがあっちに。

こっちとあっちを行ったり来たり、

あっちはこっちになり

こっちもあつちになりました。

 

written by 太田

amano@国際通り

なんくるないさー、天野です。

国際通りの公設市場のあたりに来ています。

店がずいぶん新しくなっていましたが、やっぱりデンジャラスです。

師匠が〆にソーキそばを食べたいとおっしゃったので

飲み屋で教えてもらった店に向かったのですが、行けども行けども見つからない。

市場で店番しているオバァに聞いても

「『わったー家』?知らないなぁ。あんた知ってる?」と別の人にも聞いてくれる。

「わからないなぁ。でも角にある八重山そばおいしいよぉ〜」

師匠の機嫌が悪くならないうちにと、教えてもらったそば屋で食べることに。

「おいしいじゃない」と師匠もご満悦で一安心と料理を運ぶ店員の背中を見ると、Tシャツに『わったー家』の文字が…。

ちなみにわったーとは私たちの意味だそうです。

written by amano

amano@御殿山

なんくるないさぁ、天野です。

首里にある御殿山に来ています。

『御殿山』ごてんやまではなく、うどぅんやまと読みます。

その昔、首里石嶺窯が築かれていていたところです。

お腹が空いたので町の食堂に入っておかずだけの麩のチャンプルとコンビーフ炒めを頼んだら、それぞれにお味噌汁とご飯がついてきてビックリ!

「全部にご飯付くよー。あれーご飯いらないの?じゃ50円引くからねー」と山盛りのご飯が入ったお茶碗を下げてくれました。

それじゃ、麩のチャンプル定食やコンビーフ炒め定食にはあと何が付くんだろう?

written by amano

新生活にかかせない?

太田です。

三寒四温とはよく言い得たもので

まさにそんな日々ですね。

 

4月。通勤途中でも

沢山のフレッシャーズに出くわします。

社会人になって初めて

名刺を持つ人も多い事でしょう。

今日はそんな名刺のお話しです。

 

我が社の名刺は活版印刷を用いています。

活版についての説明は、今日は割愛しますが

印刷から上がった時点ではご覧のように

《黒》の部分しか刷られておりません。

 

この状態の名刺を受け取ったスタッフは

各々、ここから着色していきます。

 

私はまず、《赤》を消しゴムはんこで

押していきます。

こんな具合で表裏両面押していきます。

 

バナナマークは黄色マーカーで塗ります。

 

そんなひと手間をかけて、完成です。

 

一枚を完成させるのに、

大して時間はかかりませんが

100、200枚となってくると

それなりに手間ではあります。

 

でも、

その手間こそ惜しみたくないと

思って続けています。

 

私たちは、編集やデザインを通して

主に印刷物をお届けしています。

最後は自分で手を加える事により

その事を忘れないようにしています。

 

なにより作り手の誇りとして、

名刺にも手間を惜しまない姿勢を

貫きたいと思っています。

 

スタッフ各々に違う色付きのマークに

着目してお受け取りいただければ幸いです。

 

そして、よろしければ

あなた様の名刺もお任せください。

もちろん

完成品としてお届けしますので

ご安心を♪

 

written by 太田

倒れ伏しても

日本の役者さんで一番好きなのはビートたけしさんです。

中でも一押しなのが『バトル・ロワイアル』。

たけしさん演じる教師のキタノは、名前を同じにしたのにも納得できるハマり役でした。

一度見て内容を知っているのにもかかわらず、次のシーンでキタノが何をするのかまったく予想ができないのです。

あれほどの得体のしれなさ。狂気がにじみ出る怪演でしょう。

たけしさんは自らの監督作も数多く手がけておられますが、そちらに出演されている俳優さんも皆演技力がずば抜けているように思います。

たけしさん直伝なんでしょうか?

written by sakuma

amano@那覇西

2泊3日39,800円で那覇にいる天野です。往復のチケットに国際通りから徒歩10分のリゾートホテルに宿泊です。箱根で遊ぶより安い!

2つのプール、那覇唯一の温泉付きと、なんとも優雅な感じですがバカンスではなく師匠のお供です。

そして窓から見える景色はこれです。オーシャンビューに間違いありません。

プールがあるのは隣の本館でした。

written by amano

新元号ねえ

本格的に暖かくなり

桜も終わりましたね。

暖かいの大歓迎、太田です。

 

5月から令和だそうで。

少し落ち着いてきた感はありますが

馴染めない。いや、いい響きだと

好き嫌いを論じる方々もいらっしゃいますが

個人的にはどうでもいい事です。

 

昭和生まれ、平成の真っ只中で

仕事にもまれて来た私ですが

昭和や平成という響きを

好きだとか嫌いだとか、思った事もありません。

 

親や出身地を選べないのと同じで

昭和は生まれた時点であり

平成も「はあ、そうですか」という

程度のものでしかありませんでした。

 

なぜ関心が薄いかと言えば

自分には提案する権利がないどころか

選んだり、意見さえ

挟む余地すらないのですから

関心の持ちようがありません。

 

さて、統一地方選も前半戦終了です。

私の住む区議区知事選は後半戦で

これから告示・投票です。

「決めたり」「選んだり」する事を

委ねる人物を選ぶのは

他でもない私たちです。

 

ここにこそ、関心を持ちましょう。

 

written by 太田

プライベート

先月末より桜が開花してお花見スポットはどこも飽和状態ですね…。

そんなお花見スポットの某所で先日までWワークをしていました。

自分は正直、今まで料理を食べるときに「料理人」の存在を意識したことはあまりありませんでした。単純に料理の味が美味しいとかそんな感性で食事していましたが、思わぬ所で料理の奥にある「料理人」の存在を意識する事になりました。

それが先日まで働いていたレストランの賄いのパスタ。

キッチンのスタッフに興味本位で賄いはどうやって決めて作るのか聞いてみた所、

「その日のキッチンで余ってるものとか、単純に作ってみたいなって思った物とかだよ」

と、単純明快な答えでしたが。

 

まてよ。

これはいわゆる「料理人がプライベートで作る料理」なんじゃないかと。

 

少し伝わりにくいと思うのですが、メニューで出してる物と賄いで出てくるものには本能的に感じていた違いがありました。

先に言いますが、メニューで出しているものは悪いわけではありません。お金を頂くわけですから、いつ食べてもしっかり美味しい必然的なクオリティです。

私が賄いに感じていたのは「料理人のプライベート」です。

毎回感想をお願いしてくる人、元々メニューにある物にアレンジを加えてくる人や完全に個人的な創作をして出す人など多種多様。

つまり完全に制限のない料理人の好きに作るプライベートな料理なんです。(勝手にそう思っています)

「家庭的」と「お店のクオリティ」といった美味しさの種類の話だと思いますが、料理人のプライベートはそのちょうど中間の美味しさなんです。

これ。たまらんのです。メニューという縛りはないですが、料理人としてスタッフに食べてもらうので家でザクっと手軽に作るレベルでは出したくない。

料理人としてのプライドとメニューに縛られない自由度の鬩ぎ合いの果てに生まれる

 

『THE MAKANAI』

 

初めて味に奥行きを感じました。料理人の顔が浮かぶと言いますか、人の想いを知って食べる食事ってやはり美味しいもんですね。

もう食べる機会がなくなってしまったので敬意を込めて。

御馳走様でした。

 

 

 

 

 

written by zenta

お花見

花粉が落ち着いてきて

春を楽しんでいる齊藤です。

 

毎年お花見は地元の光が丘公園が定番だったのですが

今年は趣向を変えて、王子の飛鳥山公園に見に行きました。

大塚駅からの都電も花見客でぎゅうぎゅう。

さすが都内屈指の名所、

まだ満開にはもう一息という感じでしたが

とにかく人が多かったです〜

ゾウの形を生かしきれていない滑り台も

健在でした。

 

今週末もまだまだ楽しめそうですね!

良い週末をお過ごしください。

 

written by haruna

amano@那覇

南下していたら、海を渡った天野です。

那覇に到着です。沖縄は5回目。仕事で3回、社員旅行で2回です。

空港の到着ロビーでは行列が。

何事かと思ったらスパムスビのお店でした。

29歳の頃に生まれて初めてランチョンポークを知ったとき

ジモティーに「やっぱりチューリップ印が一番さぁ」と言われてからランチョンポークはSPAMではなく、Tulipと決めている天野でした。

正直、一度に二種類を食べ比べたことがないので味の違いが分かりません。

written by amano

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