BANAPA通信

表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ

日帰り山梨 その1

あまりにも早い梅雨明けにびっくり。

今週は暑い日が続きましたね。

齊藤です。

 

先月の大菩薩峠に続き

またまた週末に日帰りで山梨へ。

8時ちょうどのあずさ5号で向かったのは

丘の上のワイナリー!

うっすらと見える富士山のシルエット…

晴れていれば絶景だろうなぁ、と心の目で楽しみました。

ぶどうはちょうど実をつけたところ。

時折小雨のぱらつく中、葡萄畑の散策を楽しみました。

 

まさかの、次週に続く…

 

written by haruna

COJz 広島

お好み焼きとたこ焼き、どっちが好きですか。

両方好きな天野です。もんじゃも好きです。

広島駅がリニューアルされ、「みっちゃん」が綺麗になっていました。

「みっちゃん」は有名なお好み焼き屋さんです。

今回到着して「麗ちゃん」というお好み焼き屋さんで食べ

翌日、帰る前に「みっちゃん」で食べました。

他には「よっちゃん」、「いっちゃん」というのもあるみたいです。

ちなみに飯田橋にあったのは「大ちゃん」です。

うちの社長は「竜ちゃん」です。

前にいた斉藤くんは「コーちゃん」です。

錦織くんのコーチは「マイケルちゃん」です。

written by amano

世界三大(仕切り直し)

世界三大といえば?

 

フレンチ、中華、トルコの三大料理

クレオパトラ、楊貴妃、小野小町の三大美女

など様々ありますが

クルマ好きならばコレ!

モナコGP(F1)、インディ500、ルマン24時間耐久の

世界三大自動車レースです。

 

その一角である今年のル・マンで初めて

チーム、マシン、ドライバともオール日本という

トヨタチームが優勝したことを

知らない方が意外に多くて驚きました。

 

やはり、人々の関心というものは

それは当然私も含めて、どうしても

露出頻度の高い話題の方へと引っ張られます。

けれど《話題の高さ=情報の重要性》でないことは

誰の目にも明らかです。

紀州のドン・ファンのことなど

誰にとってもどうでもいいことの筆頭でしょう。

 

いま、わたしが危惧するのは

日本の総理大臣に向けられた疑惑の解明です。

アベさんはよほど運の強いお方で

ピンチになると、決まって重大な話題が降って湧き

その度、人々の関心が逸れていくようです。

米朝首脳会議しかり、近畿地震しかり。

モリカケの追求から逃げるために打って出た選挙では

百合子フィーバーが自ら勝手にコケて棚ぼた。

 

もちろん、拉致問題の解決は国民の悲願です。

しかし、だからと言って、モリカケ問題で

当人に向けられている疑惑を有耶無耶にしてはいけいないし

何より、数を傘に力づくで重要法案を続々通してしまう

行政運営方法も看過できません。

 

もしかして、意図的に話題の作用を操作している

なんてことは無いでしょうね。

ワールドカップに沸騰する国民をよそに

永田町界隈で何かしら起きていないか、要注意です。

 

追記:

マシンはAudi(ドイツ)でしたが

日本人の監督・メカニック、日本人ドライバーという

日本チームの初優勝は2004年に遡ります。

その名は『Audi Japan team GO』。

幸運にも、このチームの仕事に関わっていました。

あの日の感動は生涯忘れられません。

それは、サッカーワールドカップで

日本が優勝するのに引けを取らないほどの

悲願だったのです。

written by 太田

にこにこコピー

ワールドカップ、日本すごいですね!

なにやらイイ線いってるぞってことだけは、

半端なく感じているうちやまです

 

高尾山の広告ポスター、写真とコピー

良いなと思うものがけっこうあって、注目していました。

久しぶりによかったのでアップします。

ねぇパパ!と響く息子の声。

そうでした俺、親父でした。

真っ正面から撮影できずスミマセン。

こちらでも見れますよ。

美しい富士山の写真に、

「美しいなぁ、美しいなぁ。

富士山と君を交互に眺めた。」

とか。

一面、満開の桜の写真に

「もうお別れね、寒い冬と。

こんな会話も咲きました。」

とか。

 

街角のへんてこなものばっかり見ている訳じゃないよ

アピールでした。

 

written by うちやま

COJz みなとみらい

寒かったり、暑かったり何を着ていけばよいのか

迷っている天野です。

ちょっと韓流ドラマにはまりました。

思えば通じるものですね。

みなとみらいでお会いしました。

written by amano

世界三大

近畿地方を襲った地震

平穏な日常のありがたさや

常に自然の脅威と

隣り合わせにある現実を

改めて思い知らされました。

被害に遭われた方々には

心よりお見舞い申し上げます。

 

タイトルの題材

後日あらためます。

 

太田

written by 太田

ツバメを応援

スワローズの快進撃に

どうしちゃったの??と

逆に困惑している齊藤です。

 

地元の駅に今年もツバメが来ています。

今の駅舎は数年前に線路が高架化されてできた

新しいものなのですが、

建て替え前の木造駅舎の頃にも

ホームの屋根にツバメの巣がありました。

フンが落ちないように

駅員さんお手製の板が巣の下に当てられていて

ツバメのイラストに「今年もお世話になります」と

書いてあったのが微笑ましかったです。

 

新しい駅になってもその心は受け継がれているようで

巣の下にはこんな看板が。

駅のツバメたちと、神宮のツバメたち

どちらの「スワローズ」も

順調に育ってほしいものです。

 

written by haruna

COJz 逓信病院

今年は紫陽花が咲くのが早いですね。

梅雨は髪がクチャクチャになるので苦手な天野です。

先日、昔お世話になった病院に行きました。

25年経って行ってみたら、

ちょっとちょっとシステムが変わっていて、

公衆電話も台数が随分と減っていました。

25年前、夏休み明けに診察に来たら

速攻強制入院となり、この公衆電話から

「病院から一歩も出ちゃいけないって」

と、半泣きでクロスに電話してました。

お〜い、25年前天野、心配いらないよ。

すっかり元気になって、相変わらず馬車馬のように

働き続けてるよ。

written by amano

連結機

先日の新幹線事故に

未だ戦慄が収まらない太田です。

亡くなられた方のご冥福を

ただ祈るばかりです。

 

新幹線に限らず、列車の車内は

硬い内外装に覆われており

雨も風も暑さも寒さも遮断してくれ

まるで建物のごとき安心感があります。

 

それがひとたび

こうして密室の恐怖に襲われたり

自然災害にさらされたりすると

そこは走行中の移動空間であり、

決して安全な居室ではないのだなと

改めて思い知らされます。

 

そんな当たり前の事実を垣間見るのが

号車間にある連結部分です。

 

思えば、子どものころから

この列車の連結のところが

気になって仕方ありませんでした。

 

列車が揺れる度に引き裂かれるように

激しくスライドするステップや、

その空間だけは布一枚で覆われているのみ

という心許なさが、いやが上にも

「ここは決して安定した場所ではない」

移動の《空間》なんかではなくて

ここは高速で走らせている鉄の塊の中なんだ。

 

そう、実感させられるのです。

written by 太田

保健指導もよし悪し

お酒大好き内山です。

健康診断で、マンツーマンで保健指導を受ける年齢になりました。

保健指導の方より「腎臓も肝臓も優秀ですね」という言葉にびっくり。

腎臓くんと肝臓くんにまだまだ働いてもらえる!と

ほくほくして帰りました。

木彫りの熊は分かるけど、篆刻は買う人いるのでしょうか。

written by うちやま

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