BANAPA通信

表参道にある小さなギャラリーオフィスで起こる
日々をつづるブログ

身銭を切る

久しぶりに、神保町へ出没したうちやまです。

学生時代、九段下まで定期を持っていたのでよく歩いて

神保町まで行っていたのを思い出しつつブラブラしていました。

私が行っていた頃は、古本屋がだんだんと減っていき

街が衰退していく悲しい薫りで充満してたのですが

なんだか様子が変わっていました!

おしゃれなお店が増えたり、お店で働いている人が

若者だったりと少し活気があったのです。

 

みなさん行ってみてください!

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パンフレットもおしゃれ

 

私は、本屋さんでどんな本があるのかを見るのが好きです。

店主と一切会話をしていなくても、その人がどんな人か

わかるからです。置いてある本を通して「これはないわー」と

思ってみたり、「なんて素敵なセンスなの!」と脳内でつぶやいて

勝手に店主へ親近感を感じていたり。

 

今や、ネットで自分の欲しい本をポチっとすれば気軽に本が買えます。

私も本を安く買うために、書店で見つけたとしてもネットで検索して

購入していましたが、ここ何年かでお金の使い方が少し変わりました。

「敬意」に身銭を切るようになったのです。

 

ネットでは1円で買えたとしても、著者や書店の人に敬意を払って

定価で払う。古本で買うと、著者には印税が入らないんですよね。

だから、敬意を払うほどの作品は書店で新しいものを買います。

古本だったら、その本をセレクトした店主に敬意を称して

支払う気持ちです。

 

確かにモノの対価としてお金を払うのですが、

どこでも買えるモノだったら「どれだけ安く買えるのか」

ではなく「誰にお金を使いたいか」として考えるようになりました。

好きなものならなおさら。

 

クロスの仕事は、どうなんでしょうか。

 

 

written by うちやま

一歩

昨日、一昨日ととても月がきれいでしたね。

月を見ながら眠ったらどうだろうと

カーテンを開けて寝ました。

もちろん、朝は陽が燦々と照っていたので

心地いいんだか悪いんだか、微妙な目覚めでした。

 

今年もあと4ヶ月。

 

前を向いて進みます。

 

天野

 

 

written by amano

お盆、の気持ち

暑かったり、涼しかったりで、体ついていきませんね。

それでも毎晩のビールは欠かさなかったのですが

さすがにこの週末は飲めませんでした。

みなさまはいかがお過ごしでしょうか。

 

 

尊敬する先輩イラストレータさんが

「夏はどんどん人に会うように心がけています。お盆、の気持ちです」

とおっしゃっていました。

なるほど! と見習って8月はどんどん人に会って、

年末までのパワーを蓄えようと思ってます。

 

まだまだ暑い日が続きそうです。

もしお近くにいらっしゃるようでしたら、

お気軽に涼みにいらしてください。

 

麦茶&麦酒 冷えてます。

 

 

天野

うまいんだなっ、これが。

 

 

 

written by amano

おすそわけ

お暑うこざいます。

 

夏バテ気味です。

7月もはじまったばかりなのに。

バテバテです。

 

 

すると神様はごほうびをくれました。

 

山下公園で一緒にみつけた四ツ葉のクローバー。

 

週末の夜、3年ぶりに誘われた旧友との飲み会。

 

日曜日の昼下がりにふいに言われた「ありがとうね」。

 

月曜日の午後、おみやげを持って訪ねてくれた苦楽をともにした仲間。

 

このごほうびをパワーに変えてこの夏を乗り切るぞっ。

 

みなさまも、お体ご自愛くださいませ。

 

天野

 

 

 

願い事叶うかな。

written by amano

あなたの好きな場所

暑い。

雨が降ったりするとまだ涼しいですが

晴れたりすると、ほんと暑い。

まだ梅雨も明けていないというのに。

 

でも、デスクワーク上はもう秋の気配。

9月のカレンダーとにらめっこしながら

キーボードたたいてます。

 

天野

目を閉じて、息を止めて。

written by amano

DVD中毒

ノートパソコンって、仕事で使う以外にDVDも観られるんですね。

最近は寝る前にふとんの中でDVDばかり観ています。

自分で想像しなくても、ビジュアルが流れてくる。

なんてラクチンなんでしょう。

一度味わってしまうとやめられません。

 

この仕事を始めたとき、

初めて自分の文字がデザインされて印刷であがってきたとき

ひとつの言葉がこんなに表情豊かに表現されるんだと感動しました。

それは今も変わりません。

裏紙に綴った文字の中で

選ばれた文字が活字になり、色が付いてくる。

さらに写真やイラストでさらに飾り付けられる。

自分が最初に考えついた言葉が

デザインされた後だと300倍いや1000倍の輝きを放っている。

そんな感動がやめられなくて

現在に至っているんですけれど。

 

 

それに映像や音楽がついたらもっとすごいんでしょうね。

「そんなのあたりまえじゃん」って

言われるのって、すぐなんでしょうね。

 

 

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これでいいのだ。

written by amano

My Ever Changing Moods

先週から自転車で通っています。

この先いつまで続くか分からないので

うちにあったママチャリがとりあえずのパートナーです。

カゴが付いているので、段差があるとガタガタいいますが

気にせず、天下の表参道を走ってます。

 

 

公園の木々のにおいを吸いながら

初夏の風を顔中にうけながら

ブンブン、ブッとばしてます

 

DIYショップの特売で購入したチャリ坊。

たいした装備もないのに、体力と根性だけは300点。

絶好調です。

 

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ドラーイブ、ブンブンブンブン♩

 

天野

 

 

written by amano

いつかはきっと

20年近く通ったお店が、今月の20日で閉店します。

生まれ故郷の沖縄に戻って、再出発するそうです。

お別れ会に呼ばれ、20年選手の常連たちに囲まれると

得意先に嫌みを言われ

自信のかけらもなくて

そんな自分が悔しくて

でも、いつかはきっと

とビール飲みながら泣いていた

天野がテーブルの隅に座っていました。

あの頃は流した涙の分だけ

ビールを飲んでいました。

 

あの頃の自分に言いたい。

信じてていいんだよって。

 

天野

 

written by amano

人を元気にする

生きることに少し余裕が出てきたせいで

カナリヤは歌うことを思い出しました。

で、歌いました。

茄子と一緒に。

歌はいいですね。

地震から立ち直らせてくれたのも歌でした。

TVから流れる猪苗代湖ズの歌う

“I LOVE FUKUSHIMA I NEED YOU FUKUSHIMA”を聴いたとき

固くなった心が少しずつ柔らかくなってくるのが分かりました。

表現する者として、基本は人を元気にすることですね。

 

 

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茄子はGReeeeNのキセキを熱唱していました

天野

written by amano

行きたいところ

最近読んだ本にあった台詞で

「なれる職業ではなくて、なりたい職業をやりたいんだ」

というのがあって、ずっと心に残っています。

同じように別の言葉に置き換えてみました。

行けるところに行くのではなくて、行きたいところに行く。

 

 

少ししんどかったりすると

すぐに行けるところを目指してしまいます。

 

いつも行きたいところを目指さなくてはですね。

天野

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ドゥモの上から何が見えたっけ

 

written by amano

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